書籍 2-その他-

その他の書籍編です。絵画の知識を高めるには、本を読むことです。図録を読むことも重要ですが、画家が出版している本や、西洋絵画、日本画、中国画などのジャンルの本や、絵画について、絵画に使われるものなど、画家に対しての本だけではなく、絵画全体のことを知っておくと、絵画を見るのが楽しくなります。この絵画はこんな風に描いて、こういう経緯で描かれたと解れば、今まで興味の無かった絵画にも興味を持つことができます。作家に対しても、「あまり良い絵を描かない」と思っていた作家も、図柄が自分の好みとズレがあるだけで、実は好きな絵画ということもあります。書籍を読んで、絵画の知識を広げてみませんか?

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透明水彩 二人の詩

Art Work of DRAGON POKER

レオナルド・ダ・ヴィンチ 絵画集

プロメテア 1 (ShoPro Books)

ビジュアルヌード・ポーズBOOK

かわいい江戸絵画

印象派のすべて (別冊宝島)

新装版 印象派の水辺

プチアート絵画2

ウォーターハウス夢幻絵画館 (ToBi selection)

クロード・モネ絵画集 (近代絵画)

イスラームの写本絵画

絵師×魔女・魔法少女図鑑 作家の独創性と設定資料から学ぶ、かつてないキャラ造形の参考書!

鉛筆デッサンを始める人へ―絵画の基本 (新カルチャーシリーズ)

泥まみれの虎―宮崎駿の妄想ノート

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当サイトについて

絵画についてのサイトです。絵画と聞くと、値段が高いのでお金持ちの趣味と思う人が多いと思います。ですが、絵画はピンからキリまであります。元画廊で働いていた経験を活かし、絵画の世界に迫っていきたいです。絵画の世界について知りたいという人の手助けになれば光栄です。