書籍 4-その他-

その他の書籍編です。絵画の知識を高めるには、本を読むことです。図録を読むことも重要ですが、画家が出版している本や、西洋絵画、日本画、中国画などのジャンルの本や、絵画について、絵画に使われるものなど、画家に対しての本だけではなく、絵画全体のことを知っておくと、絵画を見るのが楽しくなります。この絵画はこんな風に描いて、こういう経緯で描かれたと解れば、今まで興味の無かった絵画にも興味を持つことができます。作家に対しても、「あまり良い絵を描かない」と思っていた作家も、図柄が自分の好みとズレがあるだけで、実は好きな絵画ということもあります。書籍を読んで、絵画の知識を広げてみませんか?

前へ 12345 次へ

Photoshopで描くデジタル絵画 -画力向上のアイデアとヒント-

絵が語る秘密―ユング派分析家による絵画療法の手引き

リアリズム絵画入門

アートびっくり箱―障がいのある子どもの絵画指導 (学研のヒューマンケアブックス)

図解 日本の絵画 (てのひら手帖)

巨匠に学ぶ構図の基本―名画はなぜ名画なのか?

巨匠に教わる 絵画の技法 (みみずく・アートシリーズ)

絵画を読む―イコノロジー入門 (NHKブックス)

基礎・基本をおさえた絵の指導―絵画、版画・切り絵編 (学級担任に贈るニュー教材集)

江戸絵画入門―驚くべき奇才たちの時代 (別冊太陽 日本のこころ 150)

円山応挙: 日本絵画の破壊と創造 (別冊太陽 日本のこころ)

すぐわかる キリスト教絵画の見かた

大人の塗り絵 ハワイの風景編

日本絵画の楽しみ方完全ガイド (池田書店の趣味完全ガイドシリーズ)

西洋美術入門 絵画の見かた

前へ 12345 次へ


ブックマーク

当サイトについて

絵画についてのサイトです。絵画と聞くと、値段が高いのでお金持ちの趣味と思う人が多いと思います。ですが、絵画はピンからキリまであります。元画廊で働いていた経験を活かし、絵画の世界に迫っていきたいです。絵画の世界について知りたいという人の手助けになれば光栄です。