書籍 5-その他-

その他の書籍編です。絵画の知識を高めるには、本を読むことです。図録を読むことも重要ですが、画家が出版している本や、西洋絵画、日本画、中国画などのジャンルの本や、絵画について、絵画に使われるものなど、画家に対しての本だけではなく、絵画全体のことを知っておくと、絵画を見るのが楽しくなります。この絵画はこんな風に描いて、こういう経緯で描かれたと解れば、今まで興味の無かった絵画にも興味を持つことができます。作家に対しても、「あまり良い絵を描かない」と思っていた作家も、図柄が自分の好みとズレがあるだけで、実は好きな絵画ということもあります。書籍を読んで、絵画の知識を広げてみませんか?

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西洋絵画の楽しみ方完全ガイド (池田書店の趣味完全ガイドシリーズ)

中国絵画の精髄―国宝に秘められた二十五の物語

絵画の見方

フランス絵画史 (講談社学術文庫)

西洋絵画の歴史 1 ルネサンスの驚愕 (小学館101ビジュアル新書)

巨匠に学ぶ配色の基本―名画はなぜ名画なのか?

カラー版 絵画表現のしくみ―技法と画材の小百科

韓国・朝鮮の絵画 (別冊太陽)

ヘンな日本美術史

水彩8で描く パソコン絵画教室

学校では教えてくれない風景スケッチの法則―不透明水彩絵の具ガッシュを使って描く

超絶技巧 美術館 (BT BOOKS)

カラー版 西洋美術史

スーパー鉛筆デッサン―わかりやすい基本の基本徹底ガイド

デジタルアーティストが知っておくべきアートの原則 -色、光、構図、解剖学、遠近法、奥行き-

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当サイトについて

絵画についてのサイトです。絵画と聞くと、値段が高いのでお金持ちの趣味と思う人が多いと思います。ですが、絵画はピンからキリまであります。元画廊で働いていた経験を活かし、絵画の世界に迫っていきたいです。絵画の世界について知りたいという人の手助けになれば光栄です。